明治神宮へ参拝した際に授かった御札やお守りを返したいけど、直接行けない場合はどうすればいいのか困っていませんか。
「1年経ったけれど返し方がわからない」「遠方で直接行けない場合はどうすればいいのか」など、返納に関する悩みを持つ人も多いでしょう。
私自身、全国の神社を巡る中で、特に明治神宮のような大規模な神社では、広い境内のどこへ向かえばよいか迷う方を多く見かけます。
神様とのご縁を大切にするためにも、役目を終えた御札は感謝の気持ちを込めて正しくお返ししたいところです。
この記事では、明治神宮における御札返納の具体的な場所や手順、さらには遠方の方に便利な郵送での受付方法まで詳しくご紹介します。
最後まで読んでいただくことで、明治神宮での返納マナーが完璧に理解でき、清々しい気持ちで新しい御札を迎える準備が整うでしょう。
神社ナビゲーター明治神宮でいただいた御札やお守りを返納する方法を紹介します
- 古神符納所の正確な位置と迷わない行き方
- 当日の具体的な返納手順と守るべきマナー
- 納められるものと納められないものの具体的な違い
- 郵送で返納する際の宛先と現金書留の送り方
- 遠方や体調不良で参拝できない時の対処法
- 御札の有効期限と適切な返納時期の考え方
- 初穂料の目安と感謝を伝えるための封筒の書き方
明治神宮の御札返納方法と場所|古神符納所の行き方と手順


- 古神符納所の場所(南手水舎横の位置)
- 境内マップで見るわかりやすい行き方
- 迷わないアクセスルート
- 当日の返納の手順
- 返納前の準備と分別のポイント
- 袋・包装の外し方などの基本マナー
- 納められるもの一覧(お守り・破魔矢など)
- 納められないもの一覧(NG例)
- 返納後に新しく授かる場合の流れ
- 授与所(お守り・御札の受け取り場所)
古神符納所の場所(南手水舎横の位置)



南手水舎横になるのでこちらを目印にすると迷わないでいけますよ
明治神宮で古い御札やお守りをお返しする場所は、古神符納所と呼ばれています。
この場所は、本殿に近い南手水舎のすぐ右横に設置されているのが一般的です。
参拝の前に身を清める手水舎の隣にあるため、まずはここで古いものを納めてからお参りに行くのがスムーズな流れと言えます。
ただし、お正月などの繁忙期には、多くの参拝客に対応するため臨時の納所が設置されるケースも少なくありません。
現地にある案内板をよく確認し、人の流れに従って進むことが大切です。
境内マップで見るわかりやすい行き方


広い境内を持つ明治神宮では、現在地から目的地までの距離感を掴んでおきましょう。
もっとも一般的なルートは原宿駅側の南参道から進む道ですが、大鳥居をくぐり、真っ直ぐ進むと大きな手水舎が見えてきます。
その手水舎の向かって右側に、木製の大きな箱のような設備が設置されており、そこが目指すべき返納場所です。
公式の境内図を見ても、本殿(御社殿)の入り口である楼門の手前に位置していることが分かります。
初めて訪れる方でも、まずは「南の手水舎」を目指せば、迷うことはほとんどないでしょう。
迷わないアクセスルート



おすすめは南参道を通るルート、西参道は少し分かりにくいです
どの入り口から入るかによって、古神符納所までの歩行時間は若干異なります。
JR原宿駅や地下鉄明治神宮前駅を利用する場合は南参道を通ることになりますが、ここが一番分かりやすいルートです。
一方で、代々木駅方面からの北参道や、参宮橋駅方面からの西参道を利用しても、最終的には本殿前の広場に合流します。
どのルートを選んでも、本殿の入り口にある楼門を目指して進むことがポイントです。
楼門をくぐる前に左右を見渡せば、白木の納所が目に入るはずですので、焦らずに進んでください。
当日の返納の手順
現地に到着したら、まずは古神符納所の前で軽く一礼をしましょう。
これまでの1年間、あるいは願いが叶うまで見守ってくださった神様への感謝を心の中で伝えます。
その後、用意しておいた御札やお守りを、納所の箱の中へ丁寧に入れるのが正しい手順です。
納所にはお賽銭箱が併設されていることが多いため、感謝の気持ちとしてお気持ちの金額を納めます。
金額に決まりはありませんが、お守り1体につき数百円から、あるいは受けた時と同額程度を納める方が多いようです。
最後に再度一礼をして、その場を離れ本殿へとお参りに向かってください。
返納前の準備と分別のポイント



お札を入れてきた紙袋なビニールケースは持ち帰るのがマナーです
自宅を出る前に、返納するものをあらかじめ整理しておくことをおすすめします。
明治神宮では、基本的に自社で授与した御札やお守りをお受けしていますが、他の神社のものを一緒に納めても良いという案内も一部で見られます。
しかし、神様への礼儀として、可能であれば受けた神社にお返しするのが理想的です。
また、後述するように納められないものも存在するため、自宅で仕分けを済ませておくと現地で慌てずに済みます。
特に、お守りを入れているビニールケースや、御札を包んでいた紙袋などは、あらかじめ分けておきましょう。
袋・包装の外し方などの基本マナー
古神符納所に御札を納める際、もっとも注意したいのが「包み紙や袋」の扱いです。
神社で御札を授かった際に入っていた紙袋や、自分で包んだ新聞紙などは、納所に入れずに持ち帰るのがマナーとされています。
これらは神事に関わるものではなく、単なる梱包材として扱われるためです。
納所にゴミを増やさないという配慮は、神域を清潔に保つことにも繋がります。
中身の御札やお守り本体だけを箱に入れ、外袋は自宅へ持ち帰って処分するか、現地の指定されたゴミ箱を利用するようにしましょう。
納められるもの一覧(お守り・破魔矢など)
古神符納所でお受けしているものは、主に神社から授与された授与品に限られます。
具体的に納められるものを以下の表にまとめました。
| 種類 | 備考 |
|---|---|
| 御神札(御札) | 木札、紙札のどちらも可能です |
| お守り | 錦守、身代わり守など全種類が含まれます |
| 守護矢(破魔矢) | 明治神宮では守護矢と呼びます |
| 絵馬 | 願いが叶ったものや期限が過ぎたものです |
これらは神様のご分霊や宿るものとして扱われるため、神社での焼納が必要となります。
一方で、これら以外のものは受け付けてもらえない可能性があるため注意が必要です。
納められないもの一覧(NG例)


何でも納めて良いわけではなく、神社側で処分が難しいものや、神事に関係のないものは持ち込み厳禁です。
例えば、ぬいぐるみや人形、衣類などは、お守りとは異なるためお返しできません。
また、お寺で授かった仏像や経典なども、宗教上の理由から神社へ納めるのは控えましょう。
具体的には、以下のものがNG例として挙げられます。
- しめ縄や門松などの正月飾り(明治神宮では受け付けていない時期があります)
- だるまや熊手などの縁起物
- 印鑑、写真、手紙などの私物
- 神棚本体や大きな祭器具
これらを無理に納めることは、神社の管理に多大な負担をかけるため、必ず個別の相談や適切な処分方法を検討してください。
返納後に新しく授かる場合の流れ
古い御札をお返しし、感謝の参拝を済ませた後は、新しい御札を授かりに行くのが一般的です。
返納によって身の回りが清まった状態で新しいご神威をいただくことは、非常に縁起が良いとされています。
まずは古神符納所で返納し、本殿で参拝、その後に授与所へ向かうという順番を意識しましょう。
新しい御札を授かる際は、古い御札がどのようなご利益だったかを思い出し、今の自分に最も必要なものを選んでください。
家内安全や商売繁昌など、一年の目標に合わせて選ぶことで、より神様との繋がりを強く感じられるはずです。
授与所(お守り・御札の受け取り場所)
新しい授与品は、本殿前にある「長殿」という大きな建物で受けることができます。
ここでは多くの種類のお守りや御札が並んでおり、巫女さんや神職の方が対応してくださいます。
受付時間は開門時間に準じますが、概ね午前9時から閉門時間までとなっていることが多いです。
また、神楽殿の近くでも授与が行われている場合があります。
明治神宮のお守りは種類が豊富ですので、あらかじめ公式サイトなどで目当てのものを確認しておくと、混雑時でもスムーズに選ぶことができるでしょう。
明治神宮で御札を返納できる時間・郵送対応・注意点


- 受付時間と対応可能な時間帯
- 閉門時間との関係と注意点
- 郵送での対応は可能か
- 郵送先と正しい送り方
- 遠方で行けない場合の対処法
- 他の神社のものを納めてもよいか
- 初穂料や費用は必要か
受付時間と対応可能な時間帯
古神符納所での返納は、基本的には明治神宮の開門時間内であればいつでも可能です。
朝早くから夕方まで、参拝ができる時間帯であれば納所の箱は開いています。
ただし、夜間や閉門後は境内に入ることができないため、必然的に返納もできなくなります。
具体的な時間は月によって変動するため、訪れる前にその月の開閉門時間をチェックしておくことが肝心です。
特に冬場は閉門が早いため、午後4時頃までには到着するようなスケジュールを組むのが賢明と言えます。
閉門時間との関係と注意点



できるだけ時間に余裕をもって出かけるようにしましょう
明治神宮は日の出とともに開き、日の入りとともに閉じるという自然のリズムを大切にしています。
そのため、6月は18時30分まで開いていても、12月には16時には閉まってしまうといった具合に、季節による差が激しいのが特徴です。
「仕事帰りに寄ろう」と思っても、季節によってはすでに門が閉じている可能性も考えられます。
もし閉門時間を過ぎてしまった場合、無理に侵入することは絶対にしてはいけません。
翌日以降に改めて出直すか、余裕を持った午前中の参拝を計画してください。
自然の光があるうちに神様へご挨拶をするのが、古くからの作法でもあります。
郵送での対応は可能か


「遠方に住んでいる」「病気で外出が難しい」といった事情がある方のために、明治神宮では郵送での返納も受け付けています。
これは、神様への感謝を届けたいという参拝者の気持ちに寄り添った対応です。
公式な案内でも、やむを得ない事情がある場合に限り、社務所宛てに郵送することが認められています。
ただし、これはあくまで例外的な措置であることを理解しておきましょう。
本来であれば、自らの足で参拝し、直接お返しするのが最も丁寧な形です。
郵送を利用する際も、感謝の心を忘れないように梱包や手紙の準備をすることが大切です。
郵送先と正しい送り方



本当は実際に出向く方がいいのですが、事情がある場合には郵送も受け付けてくれます
郵送で御札を返納する際は、宛先を「明治神宮 社務所」または「神楽殿」に指定します。
送り方としては、御札が折れないように厚紙で保護したり、クッション材を入れたりして丁寧に包むのが望ましいです。
また、封筒の表には「古神符在中」と朱書きしておくと、受け取る神社側でも判断がしやすくなります。
送付の際には、これまでの加護への感謝を綴った一筆を添えると、より丁寧な印象を与えます。
送り主の氏名と住所も忘れずに明記し、失礼のない形での送付を心がけてください。
遠方で行けない場合の対処法
どうしても東京まで足を運べない場合、無理をして参拝する必要はありません。
神様は真心を見ておられるので、郵送という手段を選んでも決してバチが当たることはないと思います。
もし郵送も難しいようであれば、お近くの神社にある「古札納所」へお返しすることも一つの選択肢です。
多くの神社では、他社の御札であっても「神社のもの」であればお焚き上げをしてくださいます。
ただし、神社によっては自社のものに限るというルールがある場合もあるため、事前に電話などで確認するのが確実です。
一番大切なのは、粗末に扱わず感謝を持って手放すことです。
他の神社のものを納めてもよいか


明治神宮の古神符納所に、他社の御札を納めることについては、基本的には「可能」とされています。
かつて参拝した旅先で受けた御札などを、地元の氏神様や明治神宮のような大きな神社でまとめてお焚き上げしてもらうのは一般的な習慣です。
しかし、お寺の「お守り」や「お札」は、神社とは神仏の区別があるため混ぜないようにしましょう。
お寺のものは、お寺の納所へお返しするのが本来の筋道です。
明治神宮へ納める際は、神社から授かったものだけをまとめるようにしてください。
これにより、神事の際にもスムーズにお焚き上げが行われるようになります。
初穂料や費用は必要か
直接返納する場合も、郵送する場合も、初穂料(お焚き上げ料)としてお気持ちを添えるのが一般的です。
金額に明快な定めはありませんが、目安としては御札やお守りの授与価格と同程度を検討してみてください。
直接出向く際はお賽銭箱へ納め、郵送の場合は「現金書留」を利用するのがルールです。
日本国内では現金を普通郵便で送ることは法律で禁じられているため、必ず郵便局の窓口で現金書留の手続きを行ってください。
この際、感謝の気持ちを込めた金額を封入することで、形式だけでなく心のこもった返納となります。
明治神宮の御札返納の時期・有効期限・疑問


- 返納の目安時期(1年・節目)
- 有効期限の考え方
- 正月のお焚き上げとの関係
- 紛失してしまった場合の考え方
返納の目安時期(1年・節目)
一般的に、御札やお守りの加護の期間は「1年間」とされています。
これは、1年ごとに神様のご神威を新しくし、清々しい力でお守りいただくという考え方に基づいています。
そのため、お正月や授かった時期に合わせて、年に一度返納するのがもっともキリの良いタイミングです。
ただし、必ずしも365日にこだわる必要はありません。
例えば、合格祈願の御札なら試験が終わった時、安産守なら無事に出産を終えた時など、願いが成就したタイミングも立派な返納時期です。
自分の人生の節目を大切にして、区切りがついた時にお返しするのも良い方法と言えます。
有効期限の考え方



御札に有効期限はありません、自分で古くなってきた時がその時です
「有効期限が切れると悪いことが起きるのではないか」と不安になる方がいらっしゃいますが、その心配は無用です。
御札に有効期限という概念があるのは、あくまで私たちの気持ちをリフレッシュさせるための目安に過ぎません。
1年を過ぎたからといって神様が去ってしまうわけではなく、感謝の気持ちが続いている間は大切に持っていても大丈夫です。
一方で、古くなって汚れたり、破れたりした御札をそのままにしておくのは、神様に対して失礼にあたります。
「少し古くなってきたな」と感じた時が、あなたにとっての返納のサインかもしれません。
常に清潔で尊い状態を保つことが、信仰における大切な心得です。
正月のお焚き上げとの関係
お正月には「とんど焼き」や「古神符焼納祭」という神事が行われ、集まった御札を火に投じて天へお返しします。
この時期は古神符納所が非常に混雑し、返納される方の数もピークに達します。
明治神宮でも正月期間は特別な態勢が敷かれ、効率よく返納ができるように工夫されています。
もしお正月に参拝できるのであれば、一年の感謝を込めてこの神事に合わせて返納するのがもっとも季節感のある形です。
火の力で浄化され、煙とともに神様が天へ帰られる様子を想像しながら、新しい一年の平穏を祈願するのは日本の美しい伝統と言えます。
紛失してしまった場合の考え方
もし大切にしていた御札やお守りを失くしてしまったとしても、過度に落ち込む必要はありません。
考え方の一つとして、「神様が身代わりになって災難を引き受けてくださった」という捉え方があります。
「どこかで自分を助けてくれたのだ」と前向きに考え、感謝の気持ちを伝えることが大切です。
紛失したことに気づいた時は、明治神宮の方角を向いて静かに手を合わせ、これまでの加護にお礼を言いましょう。
そして、必要であれば改めて参拝し、新しい御札を授かり直してください。
形あるものはいつか無くなりますが、神様との縁は心の中にあり続けるものです。
明治神宮周辺の観光情報|参拝後に立ち寄りたいおすすめスポット
隣接する都会のオアシス「代々木公園」


明治神宮のすぐ隣に広がる代々木公園は、東京ドーム約11個分という広大な面積を誇る都立公園です。 参拝後に森林浴を楽しみながら散策するには最適な場所で、四季折々の花々や野鳥のさえずりに癒やされます。 かつてオリンピック選手村だった歴史を持ち、現在は週末ごとに様々なイベントやフェスティバルが開催され、多くの人で賑わっています。
芝生の上でゆっくりと過ごす時間は、都会の喧騒を忘れさせてくれる貴重なひとときになるでしょう。 広々とした空を眺めながらリラックスすることで、参拝後の清々しい気持ちをより長く保つことができます。
運気をさらに高める「明治神宮御苑」の清正井


境内にある明治神宮御苑は、江戸時代から続く由緒ある名園として知られています。 その中でも特に有名なのが、加藤清正が掘ったと伝えられる「清正井(きよまさのいど)」です。 この井戸は都会では珍しい湧き水のスポットであり、強力なパワースポットとして多くの参拝者が訪れます。
透き通った水が絶えず湧き出る様子は、見ているだけで心が洗われるような感覚を覚えます。 御札の返納とともに清正井を訪れることで、新しい一年に向けたエネルギーをより深くチャージできるかもしれません。
表参道・原宿エリアでのショッピングとグルメ
明治神宮の鳥居を一歩出ると、そこには日本屈指のトレンド発信地である原宿・表参道エリアが広がっています。 表参道ヒルズをはじめとする洗練された商業施設や、個性豊かなショップが並ぶ竹下通りなど、歩くだけでも新しい発見がある街です。 和食からフレンチ、最新のスイーツまで、グルメの選択肢も非常に豊富に揃っています。
静かな境内と対照的な活気ある街並みを楽しむのも、明治神宮参拝の醍醐味と言えます。 洗練されたカフェで参拝の余韻に浸りながら、一日の計画を立て直すのも素敵な過ごし方です。
記念に残る体験ができる「明治神宮ミュージアム」


隈研吾氏が設計した「明治神宮ミュージアム」では、明治天皇と昭憲皇太后ゆかりの品々が展示されています。 木の温もりを感じさせるモダンな建築は、周囲の杜に見事に溶け込んでおり、建物自体が一つの芸術作品のようです。 御祭神の歴史や文化をより深く知ることで、参拝の際のご祈念もより確かなものになるでしょう。
展示内容だけでなく、窓から見える美しい緑の景色もこのミュージアムの魅力の一つです。 歴史と現代建築の融合を肌で感じることで、教養を深める豊かな時間を過ごすことができます。
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明治神宮へのアクセス方法|主要駅からのルートと交通規制
電車でのアクセス(JR・地下鉄各線)
明治神宮は都心の中心に位置しているため、公共交通機関でのアクセスが非常に便利です。 もっとも一般的なのは、JR山手線「原宿駅」または東京メトロ千代田線・副都心線「明治神宮前駅」を利用するルートです。 これらの駅から一の鳥居までは徒歩1分程度と近く、迷うことなく境内にたどり着けます。
他にも、代々木駅や参宮橋駅、北参道駅など複数の駅からアクセスが可能です。 利用する路線に合わせて入り口(参道)を選ぶことで、無駄な移動を省き効率的に参拝することができます。
車でのアクセスと駐車場利用の注意点
お車で参拝される場合は、代々木口から入苑することになります。 境内には参拝者専用の駐車場が用意されていますが、収容台数には限りがあるため、特に週末や祭典日は満車になることが少なくありません。 また、明治神宮の杜を守るため、車での走行は徐行が厳守されており、タヌキなどの野生動物への配慮も求められます。
駐車場が利用できない場合に備え、あらかじめ周辺のコインパーキングを調べておくと安心です。 公共交通機関の方がスムーズに移動できる場合が多いため、特別な理由がない限りは電車の利用をおすすめします。
明治神宮の御札返納まとめ|迷わず正しく納めるポイント
明治神宮での御札返納は、単なる片付けではなく、神様への感謝を形にする大切な儀式です。
広い境内の中で、南手水舎の横にある古神符納所を迷わずに見つけることが第一歩となります。
直接参拝できる方は、本殿への参拝前に納所へ立ち寄り、清々しい気持ちでお参りすることをおすすめします。
また、遠方の方や事情がある方には郵送という選択肢も用意されています。
現金書留という正しいルールを守り、一筆添えるだけで、距離を越えて真心は届くはずです。
この記事でお伝えしたマナーや手順を守り、あなたと神様とのご縁がより豊かなものになることを願っています。
- 古神符納所は南手水舎のすぐ右横に常設されている
- 授与品を納める際は包み紙や外袋を必ず外して持ち帰る
- 明治神宮以外の神社の御札もまとめて納めることができる
- お寺の御札やお守りは神社の納所へは入れない
- 人形やぬいぐるみなどの私物は返納の対象外である
- 返納の際は感謝の気持ちとしてお賽銭や初穂料を添える
- 受付時間は明治神宮の開門から閉門までの時間帯に限られる
- 郵送での返納を希望する場合は社務所宛てに現金書留で送る
- 郵送の封筒には古神符在中と朱書きして内容を明確にする
- 御札の返納時期は1年を目安にするが節目でも問題ない
- 願いが叶った際はお礼参りを兼ねて速やかに返納する
- 汚れや破損が見られる御札は早めに新しいものに交換する
- 初詣時期は混雑するため臨時の納所が設置されることもある
- 現金を普通郵便で送ることは法律で禁じられているため避ける
- 失くした際は神様が守ってくれたと捉えて感謝の祈りを捧げる









